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今回からスタートする“最前線”!! 新店から新メニュー、新トレンドまで、今来てる、もうすぐ来るラーメン情報をビシバシご紹介! 第1回を飾るは、“東京”タンメン!!
時代遅れのタンメンが、時代のトップに!?
(石神)日進月歩の勢いで進化を続ける21世紀の国民食、ラーメン!! 私、石神秀幸が毎回、その激動の「今」を伝える新連載のスタートです!!
(佐倉)アシスタントは『ラーメン発見伝』は終わっちゃったのに、引き続き私が!! まだ『らーめん才遊記』から後任が見つかってないんです!! 「ラーメン ふじもと」が大忙しなのにぃ〜!!
(石神)いや、申し訳ない。でも、人妻アシっていうのもいいねえ。
(佐倉)変なこと言ってないで、とっとと始めてください!! 今日のテーマは「タンメンが来る!!」だそうですけど、どういうことなんですか!?
(石神)えーっと…つまりね、濃厚系ブームも一段落し、お客は「次」を求め始めてる。でも濃厚系に馴れた今、単なるアッサリ系では物足りない。そこで、野菜たっぷりでヘルシーだけどボリューミー、塩味でアッサリだけど旨味もビシッと利いたタンメンなんじゃないかと。
(佐倉)なるほどぉ。最近は廃れつつあったタンメンですけど、また時代が一回りしてきたわけですね。
未だかつてないタンメンが誕生!!
(石神)とは言え、全く昔通りでは、今のお客には通じない。そこで今回の、「TOKYO味噌らーめん 江戸甘」だよ。
(佐倉)こちらの「TOKYOたんめん」は、これまでにありえないようなものでしたもんね。
(石神)うん。まず鶏の挽肉、ニンニク、モヤシ、ニンジン、玉ネギ、赤ピーマン、アスパラ、カリフラワー…etcを炒め、そこにスープを合わせ、仕上げになんと豆乳を入れ、まろやかな食感と、複雑な味わいを実現していた。
(佐倉)タンメンで無化調なのも驚きだし、野菜が種類豊富なのも嬉しいっ!!
(石神)しっかり粉の味わいを感じさせる、自家製ちぢれ太麺も一味違ってた。
(佐倉)異色の醤油味「トマトタンメン」もインパクトありましたね。
(石神)研究熱心では定評のあるお店だけに、さすがのクオリティ。やる人がやれば、今もタンメンは十分通用すると確信させてくれた。今年下半期、絶対にタンメンは来ます!!
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